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2026/08/17

災害のNewsに

今年5月以降欧州は幾度も熱波に見舞われている。山火事での被害、国際
河川のドナウ川では水位低下で貨物船の航行不能や積載量の減少が起きている
という。ルーマニアのドナウ川岩盤爆破映像が印象的だ。原発冷却水の不足→
水量を増やす為に流れを妨げる岩盤を破壊した。既に原子炉1基が停止中。
ハンガリーは原子炉を完全停止した。発電量構成比における原子力⇒ルーマニア
20%、ハンガリー40%。ヨーロッパは暑日が短期の為、エアコン普及率が20%程度と聞く。
コロンビア地震も然り、地球は災害天災がついて回る。誰しも災害に等しく
遠くない。混乱・困難には堪え抜くしかない。共助し凌ぐ知恵を巡らせたい。

災害のNewsに2
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災害のNewsに3
災害のNewsに4

2026/08/10

センサ昆虫

ショウジョウバエは、カビの臭い成分「ジェオスミン」を敏感に嗅ぎ分ける
そうです。有毒なカビや腐敗したエサを避けて生き延びる為の本能(忌避行動)
です。今回ショウジョウバエの触覚に遺伝子組み換えを施して、ジェオスミンの臭いに反
応する「センサ昆虫」が現場計測に成功した。臭い原因の一つ、水源ダム湖
(藻類等由来) で濃度上昇検出の遅れにより水道水のカビ臭が起きる。現場で
簡便かつ高感度にカビ臭を検知できる技術が希求されてきたのだ。
因みに、ジェオスミンに毒性はなく、基準値を超えて摂取しても健康に問題はない
そうだ。未来のセンサ昆虫達は、様々な場面で活躍してくれそうですね。

センサ昆虫2
センサ昆虫2
センサ昆虫3
センサ昆虫4

2026/08/07

次世代型地熱発電技術

日本の地熱資源のポテンシャルは高い(世界3位)。自然条件に左右されず安定的な
再エネ資源を活かすべく、2025.4~「次世代型地熱推進官民協議会」が発足し
た。従来の地熱発電の課題(技術開発や制度づくり)をクリアしています。次世
代型地熱発電技術は、熱い岩盤があれば熱水が無くても開発できる方式です。
①「超臨界地熱」従前より深堀りで熱水の蒸気で発電する方式。エネルギー量が
大きい。②「クローズドループ」高温の地熱層に配管を構築し、液体を循環
した熱水で発電する。③「EGS」岩盤を割り人工貯留槽を造成。水を圧入→
蒸気で発電する。アイスランドみたいに再エネで自給自足…の壮大な夢を見ました。

次世代型地熱発電技術2
次世代型地熱発電技術2
次世代型地熱発電技術3
次世代型地熱発電技術4

2026/08/03

蚊の季節です

蚊の寿命は、1ケ月半から2ケ月位だそうです。卵→幼虫→蛹(サナギ)→成虫にな
る完全変態の昆虫です。成虫では花の蜜を摂って1ケ月ほど生きる。その間
▲メスは産卵のために吸血し→4日後くらいに産卵するサイクルを3〜4回ほど繰
返します。ヒトスジシマカ《屋外に多い》は20℃位から孵化しますが、今年
は5月~孵化適温になり→成長速度が上がり産卵が早まり→世代交代の回数
が増え、大量発生する予想です。 蚊に刺されすぎると痒みを感じなくなる
➡ 体がそのように学習するそうです。日本では、体が学習した事を冬に忘れ
てしまい、学びの甲斐なく毎年痒みに耐える事になる。なんと残念なこと…

蚊の季節です2
蚊の季節です2
蚊の季節です3
蚊の季節です4

2026/07/31

お気に入りの涼生地

私の夏服は「レーヨン」「ポリノジック」「リヨセル」「テンセル」で暮らして
いる。吸水性・速乾性が高い、肌離れが良く、ひんやり涼しい。30年前に
テンセルのスラックスを履いて以来、サラサラした肌感の虜になった。4種とも
木材パルプ等原料とした植物由来の再生繊維である。植物から直に糸にする
コットンやキュブラと違い、木材パルプ(ユーカリ等)から液状の混合体をつくり
→ 細長い繊維にして → 糸を製造し → 布地にします。天然材でも人工的に
加工された糸は「化学繊維」に属するそうです。夏に欠かせない相棒です。
レーヨンの吸水性は抜群で布巾に多用され、乾きが早く使い易いのです。

お気に入りの涼生地2
お気に入りの涼生地2
お気に入りの涼生地3
お気に入りの涼生地4