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2026/09/11

クビアカツヤカミキリ

「▲特定外来生物」クビアカツヤカミキリ(略称クビアカ)に対して駆除報奨金
制度を整えている自治体が20以上に増えている。国産のカミキリムシにはない高い
繁殖力で、サクラ、ウメ、モモ、ハナモモなどのバラ科樹木に産卵(千個以上
の例も有)する。寄生された樹木は、幼虫が木の内部を食い荒らし樹木・果
樹が衰弱→枯死する。結果、 倒木等で人的被害の恐れや農作物、景観樹に
も被害が拡大中。6~8月に活動し寿命は2週間~1か月程度、食害の目印は
フラスという木くずです。河川敷の桜にも多く見られます。▲は、生きたまま
の持運び禁止です。届け出は、駆除(踏みつぶす等)してから持込んで下さい。

クビアカツヤカミキリ2
クビアカツヤカミキリ2
クビアカツヤカミキリ3
クビアカツヤカミキリ4

2026/09/04

植物は匂いを使い分ける

ご存じ 銀杏(イチョウ)果肉の強烈な臭いは、動物・虫の食害から種子(銀杏)を
守る防御機能です。キャベツは虫によく齧られる。なので青虫(アオムシ)が齧れ
ば青虫の臭いを発し、コナガ が齧ればコナガの臭いを発する。出す臭いを
使い分け 各々の虫へ天敵を誘う(器用だ)。ハダニがリママメを齧る時に出
る匂いが、ハダニの天敵チリカブダニを誘引する。生物農薬でもあるチリカブダニ
は目を持たず匂いだけで餌を探すのだ。植物の匂いは、【天敵の天敵】と手
を組む防御能力の一つです。おかげで秋に美味しい銀杏が食べられます。

植物は匂いを使い分ける2
植物は匂いを使い分ける2
植物は匂いを使い分ける3
植物は匂いを使い分ける4

2026/08/31

‘25男性の育児休業取得率 5割超え

男性の育児休業とは、配偶者が出産した時に取得できる休業制度の事です。
男性の育児休業制度は、「●産後パパ育休=出生時育児休業」と「▽育児
休業」の2つがあります。 ●子の出生後8週間以内に最大28日間取得でき
る制度。▽子が1歳までに最大1年間取得できる制度(状況により最長2歳
迄)。2025年4月~従業員数300人超企業を対象に、男性育休の取得状況公
表が義務化され → 民間企業勤務 男性の育休取得率が過半(50.9%)を達成
した。是非、取得申請をお願いします。生活アシスト&育児の力添えで、産後
ママは回復に専念できます。そして、パパさんの奮闘と協力を忘れません。

‘25男性の育児休業取得率 5割超え2
‘25男性の育児休業取得率 5割超え2
‘25男性の育児休業取得率 5割超え3
‘25男性の育児休業取得率 5割超え4

2026/08/28

「暗い凪」の受け止め

正体は何でしょう?太陽が出ず+風が吹かないこと(ドイツ語)。風力・太陽光
の電力が設備容量の10%未満の状態で10時間以上続く事を云う。2016年~
10年間で1,435回発生し、24時間継続する事例→毎月、3日間継続→年2回程
度の発生と分析された。欧州では珍しくない現象で、予測・対策研究が進行
している。EUの過半では発電量を再エネが化石燃料を上回る。‘24ドイツで暗い
凪が7日続き 化石燃料でカバーした事例があった。同国は’24に脱原発し→再エネ
拡大の方針で、気象条件を問わず確実に発電するための、柔軟性拡大(バック
アップ)への過渡期と受け止めている。各国がビジョン遂行を見守っています。

「暗い凪」の受け止め2
「暗い凪」の受け止め2
「暗い凪」の受け止め3
「暗い凪」の受け止め4

2026/08/24

広域災害救急医療情報システム【EMIS(イーミス)】のこと

熊本地震発生時、熊本南病院がEMISを活用し、15時間で全入院患者127人
移送完了の快挙に驚いてEMISを調べました。EMISは、1995年の阪神・淡路
大震災をきっかけに開発 ⇨ 1996年~運用開始 ⇨ 試行・準備を経て、2025.
4.1~本格運用されている。大規模な災害時、病院・医療機関の被災状況、
患者の受け入れ状況と ライフラインの停止状況等をインターネットで一元的に集約、関係
者間で同時共有するシステムです。DMAT(災害派遣医療チーム)等も情報を確認で
き、停電・断水・物資不足等の状況を把握し、物資の供給や医療支援に繋げ
る。医療機関には負担の大きい更改作業と察しますが、心丈夫なシステムです。

広域災害救急医療情報システム【EMIS(イーミス)】のこと2
広域災害救急医療情報システム【EMIS(イーミス)】のこと2
広域災害救急医療情報システム【EMIS(イーミス)】のこと3
広域災害救急医療情報システム【EMIS(イーミス)】のこと4