2002年に毛利 衛氏の講演で「宇宙探査は月から火星に移っています」と聴
いた。2026.10(予定) に火星の小衛星「Δフォポス」「*ダイモス」着陸を目指し→
MMX(JAXA主導火星衛星探査計画) を打ち上げます。Δ*観測後 → Δに複
数回着陸→ 10g以上の表土(Ψレゴリス)の試料採取 →2031年に地球に帰還予定。
持ち帰ったサンプルの分析からΔ形成の起源 & Ψの堆積物(火星と非常に近軌
道の為)に火星の隕石衝突時の影響の受け取ったと推定され、火星の表層環
境変遷の記録解析の糸口と期待される。地球 → 火星間は片道約7〜9ヶ月必
要だそう。帰還は2031年度の予定。講演会から四半世紀後のしみじみです。