JR初島駅の老朽駅舎の建て替えにともない、建設用3Dプリンターを用いた駅舎の
建設が3月26日午前0時開始した。同社によると3Dプリンターを用いた駅舎の
建設は世界初の事例だそう。4つのパーツ(鉄筋コンクリート)をクレーンで組立て
(約10㎡の建物)、計画通りおよそ6時間で終了した。従来の建設方法と比べて工
期の短縮(従来工法の同規模では2か月ほど要した)に伴い、騒音が軽減される。
労働力不足に対応して鉄道施設を計画的に更新できる。費用も圧縮されるので、
鉄道インフラの持続可能性を高められる。新駅舎の運行開始は、今後の内装工事等
の進捗状況で決定される。今後は多岐にわたる検証を行い、他駅への展開も検討す
る方針だそう。新駅舎が共用開始になれば早々に訪れたく思います。楽しみです。