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2026/10/02

ぬい活

ぬいぐるみをファン間では「ぬい」と呼びます。ぬいの市場はこの10年で3倍
に伸び、2025年国内ぬいぐるみ市場は約624億円市場に拡大しました。
「ぬい撮り」、カフェで一緒に「ぬいカフェ」、以前掲載した「ぬい病院」、「ぬいと
一緒にお泊り会プラン」は宿泊ぬい用のベットやガウンを用意し、ぬいと一緒に
旅の思い出を写真に収められるサービスです。「ぬいぐるみ保育園」はぬいを預
かり、先生役がストーリー仕立てで“園生活”を楽しませ、後日写真や連絡帳でその
様子を報告するサービス。男性が「子育ての代わり」と利用するケースもあるとの
こと。深い愛着と癒しの「ぬい」を守る為にも、周囲への配慮をお忘れなく。

ぬい活2
ぬい活2
ぬい活3
ぬい活4

2026/09/28

SPLEVs 解明

炎症は病原体排除に必要な免疫反応の結果で → 免疫細胞の働きが暴走し全
身を傷つける状態をサイトカインストームと云い、重篤化でショック死に至る事もあります。
今回研究グループは、SPLEVs(スプレッズ)が炎症を鎮める脂質の産生を促進する
事を解明した。この過剰な炎症に逆らう現象を「Δリピッド・カウンターストーム」と名
付け、Δの鍵である脂質を特定し、働きの(人工的=細胞を用いない)→ 再現
に成功した。安価な「人工SPLEVs」が、大量生産可能になれば、幅広い炎症
性疾患(呼吸不全等)の治療法や新薬の開発に繋がり、将来パンデミック感染症の
「切り札」になると期待される。普及し、乗越える支柱になるといいなぁ…

SPLEVs 解明2
SPLEVs 解明2
SPLEVs 解明3
SPLEVs 解明4

2026/09/25

火星の衛星フォボスサンプルリターン

2002年に毛利 衛氏の講演で「宇宙探査は月から火星に移っています」と聴
いた。2026.10(予定) に火星の小衛星「Δフォポス」「*ダイモス」着陸を目指し→
MMX(JAXA主導火星衛星探査計画) を打ち上げます。Δ*観測後 → Δに複
数回着陸→ 10g以上の表土(Ψレゴリス)の試料採取 →2031年に地球に帰還予定。
持ち帰ったサンプルの分析からΔ形成の起源 & Ψの堆積物(火星と非常に近軌
道の為)に火星の隕石衝突時の影響の受け取ったと推定され、火星の表層環
境変遷の記録解析の糸口と期待される。地球 → 火星間は片道約7〜9ヶ月必
要だそう。帰還は2031年度の予定。講演会から四半世紀後のしみじみです。

火星の衛星フォボスサンプルリターン2
火星の衛星フォボスサンプルリターン2
火星の衛星フォボスサンプルリターン3
火星の衛星フォボスサンプルリターン4

2026/09/18

熱中症は即急な下熱を

●ヒトの体温調節機能は、熱産生量が多い状態が続くと熱放出ができず体温
が上昇。▶大量発汗で体内の水分・塩分を失い、体液バランスが崩れ→頭痛・吐
気・痙攣・めまい・意識消失症状が出現。●▶は熱中症状です。救急隊に連絡
し、重症なら「現場で早く体温を下げる」ことが重要です。病院への搬送時間
は平均39分だった。重度の熱中症の基準は深部体温(40.5℃)を、30分以内に
38.9℃まで下げる事が必要だ。30分以内に深部体温を1.5℃下げる必要があ
るが間に合わない可能性もある。即急の冷却(呼吸を妨げない事)が命を救う。
最近、現場や運動クラブ等で「アイスバス(氷風呂)」設置が増えているそうです。

熱中症は即急な下熱を2
熱中症は即急な下熱を2
熱中症は即急な下熱を3
熱中症は即急な下熱を4

2026/09/14

“下水汚泥処理場” から “地域の資源エネルギー拠点”へ

6月に掲載したライノフラックス㈱と水ing㈱が、下水汚泥を湿式ケミカルルービング
技術でバイオマス発電の小規模実証試験を開始した《バイオマスとは化石資源以外で
動植物生まれの再生可能な生物資源のこと》。バイオマスを溶かし、高効率な
エネルギー発電の技術で、副次的に高純度(99.9%)のCO2も回収できるという。
大半の汚泥は溶解し→ 埋立て処分量が1/10に激減する→ 自治体には大幅
な負担軽減になる。CO2は、ドライアイスや溶接への直接利用、化学品・燃料・
鉱物・建材・肥料原料等に広く利用される。近い将来には ペイできて、
量的に安定したグリーン発電が増えていくといいなぁ。

“下水汚泥処理場” から “地域の資源エネルギー拠点”へ2
“下水汚泥処理場” から “地域の資源エネルギー拠点”へ2
“下水汚泥処理場” から “地域の資源エネルギー拠点”へ3
“下水汚泥処理場” から “地域の資源エネルギー拠点”へ4