●ヒトの体温調節機能は、熱産生量が多い状態が続くと熱放出ができず体温
が上昇。▶大量発汗で体内の水分・塩分を失い、体液バランスが崩れ→頭痛・吐
気・痙攣・めまい・意識消失症状が出現。●▶は熱中症状です。救急隊に連絡
し、重症なら「現場で早く体温を下げる」ことが重要です。病院への搬送時間
は平均39分だった。重度の熱中症の基準は深部体温(40.5℃)を、30分以内に
38.9℃まで下げる事が必要だ。30分以内に深部体温を1.5℃下げる必要があ
るが間に合わない可能性もある。即急の冷却(呼吸を妨げない事)が命を救う。
最近、現場や運動クラブ等で「アイスバス(氷風呂)」設置が増えているそうです。