気になっても調べる事はなかった「消えたミツバチ」。世界各地で大量のミ
ツバチが忽然と消える現象の件です。帰巣したミツバチが異常行動する、働きバ
チが帰巣しない等の怪現象が ‘90年代~世界各地で頻発中です。「蜂群崩壊
症候群」と呼ばれ、’07年までに北半球のミツバチの1/4が消えたそうです。原
因を疑われているのが、農薬の「ネオニコチノイド」です。ネオニコチノイド系農薬
は、昆虫の神経伝達を阻害する殺虫剤。世界に広く普及した時期と怪現象
が重なります。各国は使用を規制する決定をしました。ミツバチは蜂蜜だけで
なく、果実・野菜にも益虫のチャンピオン。規制が功奏します様に。