『京都市は毎年感謝金を支払っている』知りませんでした。京都市内の
使用水道水99%は、大津市から琵琶湖疎水を通じて流れている。使用料
の支払は1914年(大正3年)からで、その後は国の通達で不要になったが、
京都市は「寄付金」や「感謝金」名目で支払いを続けている。滋賀県が
琵琶湖の保守・管理(水草の刈取りや森林保全等)に毎年多額の費用を投じ
ているからだ。感謝金の金額は両県で協議し継続している。「 琵琶湖疎水
から多大な恩恵を受けており、琵琶湖がなければ京都市は立ちゆかない。
原資の水道料収入は減っているが感謝の気持ちは今後も表したい。」との
こと。互いへの配慮、大人のふるまいに 久々に胸がすいた記事でした。